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G-experience規定一覧





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オンラインでプログラミングを1年半教えてきました

合同会社G-experience代表の松浦真は、2022年11月より約1年4ヶ月、認定NPO法人カタリバ(※)が行う、
オケイコプログラム内にて、スクラッチやstretch3のにて教えてきました。

これまでの参加者は延べ60名を超えています。この講座では、アシスタントプログラマーとして
ハイブリッドスクーリングで学校に行かず地域で学んでいる中学生が1年間、毎週2回プログラミングを教えてきました。

本中学生は、その経験を活かし、今後自ら企画するゲーム会社を起業したいと言っています。また、参加者の中の一人は、プログラミングを全くしたことがない状況からスクラッチの初級講座に参加した後、中級講座へと進み、講座中にgoogleが提供するteachable machine とstretch3.0を組み合わせ、姿勢認識を行うプログラムを作成しました。そこで作成したプログラムがTech Kids Grand Prix(テックキッズグランプリ)で中部ブロック3位になったとのことです。

Tech Kids Grand Prix(テックキッズグランプリ)はこちら
https://techkidsschool.jp/grandprix/areas/

G-experienceは学校に行く、行かない問わず子どもたちがそれぞれ自分の合う環境で学び続け、
作品や考えていることを表現できる機会をつくっていきます。

認定NPO法人カタリバはこちら
https://www.katariba.or.jp/

※画像はイメージ画像です。





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NHK宮城・秋田・山形放送局が作成した番組に参加

 

NHK宮城・秋田・山形放送局が作成した
不登校について語る番組に参加しました。

本放送は
4月23日(金) 午後7時30分~
4/23 (金) 19:30 ~ 20:42 (72分)


「学校にいかなかったらどうなるの?」「行けない自分が許せない」日頃話せない悩みや疑問、将来への不安…。
番組では学校に行かない子どもと保護者が、不登校を経験した大人たちと語り合う座談会を開催。
3回でのべ8時間の座談会で見えてきたのは“つながる”ことの大切さ。
同じ悩みをもつ子どもと話したり、夢を実現した不登校経験者の言葉に、参加した子どもは“安心した”と話した。


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4月11日、NHK仙台局と東北各地をオンラインでつないで、
思いのまま“不登校“を語る会を開催。

学校に行きづらさを感じている子どもたちの声を
保護者や、かつて不登校を経験した人たちが受け止め、
思いのままを語り合いました。

3時間近く収録は行われましたが、
参加者からはまだまだ話し足りないとの声が。

リモートで参加した
不登校の子どもたちの「親の会」を山形市で主宰する樋口愛子さん、
子どもがホームスクーリングをしている秋田県五城目町で暮らす松浦真さん、
お二人にお話を伺いました。
https://www.nhk.or.jp/sendai-blog/tokushu/cat/447673.html





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