NHK宮城・秋田・山形放送局が作成した番組に参加
NHK宮城・秋田・山形放送局が作成した
不登校について語る番組に参加しました。
本放送は
4月23日(金) 午後7時30分~
4/23 (金) 19:30 ~ 20:42 (72分)
「学校にいかなかったらどうなるの?」「行けない自分が許せない」日頃話せない悩みや疑問、将来への不安…。
番組では学校に行かない子どもと保護者が、不登校を経験した大人たちと語り合う座談会を開催。
3回でのべ8時間の座談会で見えてきたのは“つながる”ことの大切さ。
同じ悩みをもつ子どもと話したり、夢を実現した不登校経験者の言葉に、参加した子どもは“安心した”と話した。
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4月11日、NHK仙台局と東北各地をオンラインでつないで、
思いのまま“不登校“を語る会を開催。
学校に行きづらさを感じている子どもたちの声を
保護者や、かつて不登校を経験した人たちが受け止め、
思いのままを語り合いました。
3時間近く収録は行われましたが、
参加者からはまだまだ話し足りないとの声が。
リモートで参加した
不登校の子どもたちの「親の会」を山形市で主宰する樋口愛子さん、
子どもがホームスクーリングをしている秋田県五城目町で暮らす松浦真さん、
お二人にお話を伺いました。
https://www.nhk.or.jp/sendai-blog/tokushu/cat/447673.html